ネットランナーワイナリーアージェント
去年最後のボドゲ会。
カードゲーム。トレーディングではない。
買うと全部入っててデッキ構築して対戦するタイプ。
4人だったので2組に分かれて対戦した。
自分は世界大会とかのデッキを使った。
このゲーム、ルールはそこまで難しくない。
攻撃側と防御側に分かれて、勝負する。
攻撃側は相手の勝利点カードを奪う。防御側は守りつつ自分の勝利点カードの条件達成に努める。こんな感じ。
問題は専門用語、これが多すぎる。
攻撃側と防御側で「デッキ」等の呼び方が全て違う。は?意味ある?
これがくそめんどい。ルール覚えてる人が一人いて良かった。
気軽に聞いてすぐ答えが返ってくる環境。ありがたすぎる。
おかげでなんとかプレイできた。
自分は攻撃側。途中まで勝ってたのに相手の勝利点カードが一気に稼ぐ系だったので逆転負けしてしまった。
そんなカードあるなんて知らんて~泣
カードプールを把握してないので不可避。
やりこんで自分でデッキとか組んでくと面白いかもね。
畑に木を植えてぶどう収穫してワイン作ってカードに指定されたワインを打って勝利点を稼ぐゲーム。
労働者駒を置いて行ってそこのアクションを実行する、実行できるアクションは季節ごとに違う、アクションごとにおける労働者駒は2つ(つまり早い者勝ち)、順番はラウンドごとに変わる。割とよくあるやつ。
ボードゲームというものにだいぶ慣れてきた感ある。
なるほどこういうやつねってすぐルールが理解できる。
勝てるとは言ってない。
植える木、それによって作れるワインと売るために必要なワインの需要カードがとにかく噛み合わなかったね。もうちょっとマシなら結果が変わってた気がしなくもない。
魔法学園モノ的なやつ。
これも自分の駒を置いていって資材を手に入れたりしていくゲーム。
駒も色によって効果が違って邪魔ができたりする。
ワイナリーよりお邪魔要素が強い。
ボードの真ん中らへんにカードが12枚裏向きになっていて、
ゲーム終了時に表にしてそこに書かれている条件(たくさんお金持ってるとか)に当てはまる人が勝利点を貰える。
途中で裏向きのカードを確認する手段があり、各々確認したカードの条件を満たすために立ち回ったりしていく(俺はろくに確認しないで天に身を任せていたので負けた)。
””最多マナ””があるはずだったんだ・・・(なかった)